安ゼミ

Previous Image
Next Image

info heading

info content

 

安 世舟名誉教授が大東文化大学正教授として在職中、3年次、4年次生対象の専門ゼミ(通称「安ゼミ」)を担当されていました。同ゼミは、法学部の中でも厳しい部類に入るゼミとして有名でしたが、毎年多くの学生がその門を叩きにやってきました。

安ゼミの特徴の一つとして、安先生が指導する「本ゼミ」と、TA(Teaching Assistant)が指導する「サブゼミ」の2部から構成されていました。「本ゼミ」では、週一回、サブゼミで学んだ内容の復習、確認を行い、ゼミ論文の発表を行いました。「サブゼミ」は、週二回、先生から出された課題図書を輪読し、TAの下、報告、質問、討議、解説の流れで授業が進められました。

また、夏と春の長期休暇の際は、「サブゼミ拡大版」として、朝から夕方まで大学の一室を借りての勉強会を開催したり、「ゼミ合宿」として、数日の間、教授、TAを交えて昼夜勉強会が開催され、安ゼミ生は、大学の2年間をどっぷりと学問漬けで過ごしました。

途中でドロップアウトする学生もいましたが、ゼミ生の多くが、見事、最終関門であるゼミ論文の合格を受け、晴れて安ゼミOB・OGとなり、今も社会の一線で活躍しています。

ゼミ論文は、『SP』(エス・ペー)と題された論文集に収められました。